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無機材料部門の強み

焼付け用ガラスカラーは、非常に特殊なインキです。例えば、よく目にするガラスコップおよびガラスボトルのデザイン、自動車窓ガラスの黒い縁取りに使用されています。
一般のグラビアインキ、オフセットインキなどは塗膜が有機成分で構成されているのに対して、焼付け用ガラスカラーの塗膜はガラス粉末、無機顔料など無機物だけで構成されています。その塗膜は主成分であるガラス粉末が高温(500~700℃)で処理されることにより、素材にガラスが融着され素材が破壊されない限り、外観が損なわれない半永久的な耐久性を持っています。
ガラス特有の特性である耐久性に着目し、電子部品材料への使用やめっき部品への防錆処理を目的に、低温処理で薄膜形成が可能な材料を開発し最先端技術の発展に貢献しています。

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